鍵閉め:握手会で最後に握手をする人
細かい話はあとに書くけど、僕がこれまでしてきた数少ない接触の中で、指折りの楽しさだった。楽しかった。というのも僕がすごい自然に話せていた気がする。
「緊張しなかった」って訳じゃないんだけど、いざ面と向かってみると彼女たちの「良い人オーラ」というか、なんか音楽性や衣装のイメージとは違って普通に良い人の感じがしたので、普通に話せた。
最初に握手したのはねうちゃんという子で、僕がその子にした話が少し、少し盛り上がって、次に握手するしらいちゃんという子も「なになに?なんの話?ああ、あれ?」と一緒にその話に入って来て、2対1で話して、後ろにいたスタッフとも一緒に4人で話したので、なんだか楽しかった。
普段の僕なら「スタッフと話す為に金払ってねえぞ!!!」と騒ぎ出しそうなところだけど、この日は楽しかった。